さかもっちゃんのブログ

ネットで見つけた世界の最新技術を紹介

家庭用の燃料電池、年間5万台の販売に

先日、九電からガス代削減の案内が来ました。

西部ガスからも電気代削減の案内が届きました。(HKTの宮脇咲良さんのパンフです)

今年から、家庭のエネルギー事情が大きく変わりそうですね。

ガスの小売全面自由化で販売競争が激化し、電力とのセット販売が可能なんですね。

そこで注目されるのが、家庭用の燃料電池エネファーム」ですね。

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Panasonic HPより)

エネファーム」とは、ガスから電力と熱を作る家庭用の燃料電池システムで、今年は、前年の20%増の5万台になる見込みだそうです。

普及した背景には、本体価格の下落が有ります。

発売当初 2009年の価格は、1台あたり300万円と高かったのですが、2015年度にはPEFCが136万円に、SOFCも175万円まで下がりました。

燃料電池の種類

固体高分子形(PEFC燃料電池 作動温度 常温~90℃

固体酸化物形(SOFC燃料電池 作動温度 700~1,000℃

溶融炭酸塩形(MCFC)燃料電池 作動温度 600~700℃

リン酸形(PAFC)燃料電池 作動温度 180~200℃


政府は家庭用燃料電池を広く普及させるために、2021年までに PEFC方式で70~80万円程度、SOFC方式で100万円まで低下させるとしています。

購入費用の一部を支援する国からの補助金制度が有るようです。

http://www.fca-enefarm.org/subsidy29/subsidy.html

エコキュートに代わる家庭用エネルギーに早く育ってほしいですね。

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今日は何の日

7月 9日(日)1877年 明治10年
第1回ウィンブルドン・テニス開催

7月10日(月)1821年 文政4年
伊能忠敬の「大日本沿海実測地図」完成

7月11日(火)1852年 明治15年
ジョン万次郎、高知に到着

7月12日(水)1925年 昭和1年
NHK本放送開始

7月13日(木)1930年 昭和5年
第一回サッカー・ワールド・カップ大会開催

7月14日(金)1871年 明治 4年 廃藩置県実施
        1970年 昭和45年 政府が日本の呼称を「ニッポン」に統一

7月15日(土)1983年 昭和58年 
任天堂が「ファミリーコンピュータ」を発売

7月16日(日)1885年 明治18年 
宇都宮駅で日本初の駅弁が発売。