さかもっちゃんのブログ

ネットで見つけた世界の最新技術を紹介

持ち運び出来る燃料電池が開発されました

燃料電池といえば、頑丈な水素タンクが必要というイメージですが、

京都市アクアフェアリー社が開発した

持ち運べる燃料電池は、幅255x奥行360x高さ282mmとコンパクトで

重量も 6.3Kgと軽量化されています。

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原理は

1.燃料容器中の水素化カルシウムに水を混ぜて、燃えにくい低圧の水素をつくる。

2.その水素を空気中の酸素と反応させて発電する。

主な特徴

1.小型軽量

2.燃料の長期保存が可能(20年以上)

3.燃料カートリッジを交換すれば、発電続行可能

4.大容量。1本のカートリッジで600Wh・2本まで同時装着可能。

5.環境にやさしい。

燃料の水素化カルシウムは、水と反応すると水酸化カルシウム消石灰)に変化するため

一般ゴミにて廃棄することも可能だそうです。


興味のある方は、アクアフェアリー社(HP)

www.aquafairy.co.jp

各家庭に、燃料電池が普及すればエアコンやIHクッキングヒーター・エコキュートなどまかなえるし、

弱電機器は、USBPDで供給できるので一気に直流化が進みそうですね。

 

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今日は何の日

7月16日(日)1969年 昭和44年 米・「アポロ11号」打ち上げ

7月17日(月)1868年 明治 1年 江戸を東京に改名

7月18日(火)1970年 昭和45年 日本初の光化学スモッグ公害発生

7月19日(水)1849年 嘉永 2年 日本初の種痘に成功

7月20日(木)1969年 昭和44年 アポロ11号、月面に軟着陸

7月21日(金)1969年 昭和44年 アームストロング船長、月面に立つ

7月22日(土)1549年 天文18年 フランシスコ・ザビエル、鹿児島に上陸

7月23日(土)二十四節気 ◆ 大暑 暑気が至り最も暑くなる

家庭用の燃料電池、年間5万台の販売に

先日、九電からガス代削減の案内が来ました。

西部ガスからも電気代削減の案内が届きました。(HKTの宮脇咲良さんのパンフです)

今年から、家庭のエネルギー事情が大きく変わりそうですね。

ガスの小売全面自由化で販売競争が激化し、電力とのセット販売が可能なんですね。

そこで注目されるのが、家庭用の燃料電池エネファーム」ですね。

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Panasonic HPより)

エネファーム」とは、ガスから電力と熱を作る家庭用の燃料電池システムで、今年は、前年の20%増の5万台になる見込みだそうです。

普及した背景には、本体価格の下落が有ります。

発売当初 2009年の価格は、1台あたり300万円と高かったのですが、2015年度にはPEFCが136万円に、SOFCも175万円まで下がりました。

燃料電池の種類

固体高分子形(PEFC燃料電池 作動温度 常温~90℃

固体酸化物形(SOFC燃料電池 作動温度 700~1,000℃

溶融炭酸塩形(MCFC)燃料電池 作動温度 600~700℃

リン酸形(PAFC)燃料電池 作動温度 180~200℃


政府は家庭用燃料電池を広く普及させるために、2021年までに PEFC方式で70~80万円程度、SOFC方式で100万円まで低下させるとしています。

購入費用の一部を支援する国からの補助金制度が有るようです。

http://www.fca-enefarm.org/subsidy29/subsidy.html

エコキュートに代わる家庭用エネルギーに早く育ってほしいですね。

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今日は何の日

7月 9日(日)1877年 明治10年
第1回ウィンブルドン・テニス開催

7月10日(月)1821年 文政4年
伊能忠敬の「大日本沿海実測地図」完成

7月11日(火)1852年 明治15年
ジョン万次郎、高知に到着

7月12日(水)1925年 昭和1年
NHK本放送開始

7月13日(木)1930年 昭和5年
第一回サッカー・ワールド・カップ大会開催

7月14日(金)1871年 明治 4年 廃藩置県実施
        1970年 昭和45年 政府が日本の呼称を「ニッポン」に統一

7月15日(土)1983年 昭和58年 
任天堂が「ファミリーコンピュータ」を発売

7月16日(日)1885年 明治18年 
宇都宮駅で日本初の駅弁が発売。

2年後にも実用化「燃料改質エンジン」

省エネ車といえば、電気自動車・ハイブリット車・PHV・燃料電池車など、世界の最先端を誇る日本の技術ですが、まだまだ 自走距離やコスト面で課題が多いですよね。

そんな中、2年後にも実用化されそうな技術があります。

「燃料改質エンジン」です。

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具体的には、ガソリンと排ガスを触媒装置に通して燃料の一部を水素に変える仕組み。

水素はガソリンだけの場合に比べ燃焼速度が極めて速く、エンジン気筒内での爆発速度を向上させることが出来ます。

この技術は、充電スタンド水素ステーションなどのインフラ整備が不要で、エンジンの改良だけで実現出来る技術なので実用化されるのも早いのではないかと言われています。

詳しくは、日経テクノロジー

http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/198610/041200095/?P=1

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今日は何の日

7月 2日(日)1863年 文久3年
鹿児島湾で英戦艦と交戦 [薩英戦争]

7月 3日(月)1886年 明治19年
カール・ベンツが、ガソリン自動車初公開(ドイツ)

7月 4日(火)1987年 昭和62年
NHKが24時間衛星放送開始

7月 5日(水)1886年 明治19年
東京電燈会社、日本で初めて電灯事業を開始

7月 6日(木)781年 天応 1年
記録上最古の富士山噴火

7月 7日(金)1960年 昭和35年
アメリカ、メイマン博士、人造ルビーを使ってレーザーを発明

7月 8日(土)1853年 嘉永6年
黒船浦賀沖に現れる

7月 9日(日)1877年 明治10年
第1回ウィンブルドン・テニス開催

惑星探査機 ボイジャー 1号・2号 の飛行距離

人類が作り出した人工物としては、最も地球から遠い場所を飛行している

惑星探査機 ボイジャー 1号(Voyager 1)と2号は

地球から、どれくらいの距離を飛行しているのでしょうか。


NASAのホームページでリアルタイムに確認することができます。

http://www.v.rdy.jp/dd02rwz

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今、地球から 約 206億Km の地点を飛行しています。

光の速さで飛んでも 片道 約 19時間 かかります。

秒速 17Km ・ 時速 61,200Km


通過記録(Wikipediaより)

ボイジャー1号
打ち上げ 1977年9月5日
木星通過 1979年3月5日 打ち上げから 2年
土星通過 1980年11月12日 打ち上げから 3年
太陽系脱出 2012年8月25日 打ち上げから 35年

ボイジャー2号
打ち上げ 1977年8月20日
木星通過 1979年7月9日 打ち上げから 2年
土星通過 1981年8月25日 打ち上げから 4年
天王星通過 1986年1月24日 打ち上げから 9年
海王星通過 1989年8月25日 打ち上げから 12年


ボイジャー1号の電池

ボイジャー1号には、原子力電池(470W, 30V, 打ち上げ当初)が積まれていて

2025年まで運用できるそうです。

太陽系を打出した、探査機 次はどんな映像を届けてくれるのでしょうか。

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今日は何の日

6月25日(日)1852年 嘉永 5年 住宅の日・スペインの建築家アントニオ・ガウディの誕生日

6月26日(月)1906年 明治39年 日米直通海底有線電話開通

6月27日(火)1994年 平成 6年 松本市で猛毒ガス「サリン」発生。7人死亡。

6月28日(水)1914年 大正 3年 第一次世界大戦勃発

6月29日(木)1966年 昭和41年 ビートルズ来日

6月30日(金)1905年 明治38年 アインシュタイン相対性理論発表

7月 1日(土)1968年 昭和43年 郵便番号制度実施
        1979年 昭和54年 ソニーウォークマン発売

7月 2日(日)1863年 文久 3年 鹿児島湾で英戦艦と交戦 [薩英戦争]

 

日本の地熱埋蔵量は 世界第3位

環太平洋火山帯に位置する日本は、世界で第3位の地熱埋蔵量を持っていると言われています。

ちなみに、

1位は、インドネシア 活火山数 150個 地熱資源量 27,791(MWe)

2位は、アメリカ合衆国 活火山数 133個 地熱資源量 23,000(MWe)

そして、

3位、日本 活火山数 100 個 地熱資源量 20,540(MWe)

4位、フィリピン 活火山数 53 個 地熱資源量 6,000(MWe)

地熱資源量 20,540(MWe)の発電能力は、2300万kW以上と言われています。

今まで地熱発電が普及しなかった主な理由は、

1.地熱発電所として有望な地域が国立公園の中にあることによる規制

2.発電所近隣の温泉が枯渇するのではないかと言う心配

などが有りました。

ところが、ここに来て新技術「バイナリーサイクル発電」が注目を集めています。

バイナリーサイクル発電とは、代替フロンなどの水より沸点の低い媒体を温泉の熱湯や水蒸気で気化させ発電用タービンを回す仕組みです。

今まで、温度が低いために利用されなかった蒸気でも、代替フロン使うことで有効活用できるようになった技術です。

特徴として

1.既存の源泉をそのまま活用できる。

2.源泉の湧出量に影響を与えない。

3.新しい源泉の調査や掘削が不要。

4.比較的低コストである上、短期間に運転開始出来る。

などが挙げられます。

オゾン層を破壊しない代替フロンの開発において、日本は世界一の技術を持っているので

国立公園内地熱利用の法整備が進めば一挙に地熱発電が普及するのではないでしょうか。

また、太陽光発電とは異なり天候に左右されず、昼夜関係なく発電できるのも大きな特徴です。

ちなみに、日本の年間総消費電力量ご存知ですか


1兆450億8,446万8,000kwhだそうです。

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今日は何の日

6月18日(日)1948年 昭和23年 ニューヨークでLPレコードが初公開

6月19日(月) 645年 大化  1年 わが国最初の元号「大化」を制定

6月20日(火)1987年 昭和62年 ペパーミントの日 「はっか(20日)」の語呂合せ。

6月21日(水) ★(二十四節気) 夏至 。一年で昼間が最も長い日

6月22日(木)1752年 宝暦 2年 フランクリンが雷は電気であることを実験で確認

6月23日(金)1894年 明治27年 国際オリンピック委員会(IOC)パリで創立。

6月24日(土)1947年 昭和22年 UFOの日・アメリカの実業家が「空飛ぶ円盤」を発見。これが世界初とされる。

6月25日(日)1852年 嘉永 5年 住宅の日・スペインの建築家アントニオ・ガウディの誕生日

 

USBケーブルで100ワット給電

直流家電で検索していたら、日経新聞に「USBで100ワット給電」の記事が有りました。

ルネサスエレクトロニクス(株)がUSBを使った大電力供給を実現するための

半導体の量産を始めたそうです。

次世代規格「USB PD パワーデリバリー」では

従来からのUSB給電方式に加え、

12V 3A(36W)、 モバイル機器急速充電・LED照明・音響装置など

20V 3A(60W)、 プリ ンター・ノートパソコン・タブレットなど

20V 5A(100W)、液晶テレビ・冷蔵庫・DVDレコーダーなど

が使えるので、ほとんどの家電製品は賄えることになります。

あと、難しいと思えるのは、エアコン・洗濯機・IHクッキングヒーター・エコキュート

食洗機・電子レンジ・などでしょうか。

しかし、「USB PD」が実現すれば、製品ごとに付いてくるACアダプターが不要となり

おまけに通信まで出来てしまうので机の周りがスッキリしますね。

家電の直流化はこんなところから発展するのかもしれませんね。


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今日は何の日

6月11日(日)1873年 明治 6年 日本初の銀行、第一国立銀行設立

6月12日(月)1988年 昭和63年 恋人の日(全国額縁組合連合会1988)

6月13日(火)2010年 平成22年 はやぶさ小惑星イトカワ」から7年の旅を終えて地球に帰還

6月14日(水)1900年 明治33年 ハワイ、アメリカに併合

6月15日(木)1950年 昭和25年 暑中見舞い はがき発売

6月16日(金)1963年 昭和38年 女性初の宇宙飛行士V・テレシコワ宇宙単独飛行「わたしはカモメ」の言葉を残した

6月17日(土)1971年 昭和46年 沖縄返還協定に調印

6月18日(日)1948年 昭和23年 ニューヨークでLPレコードが初公開

HDMIも新規格「HDMI 2.1」登場


HDMIも新規格「HDMI 2.1」登場


先週 USB新規格を、お伝えしましたが、

HDMIも「8K/60Hz」ダイナミックHDR対応の「Ver2.1」が発表されました。

私は、4Kの画像を展示会で見ただけなので、8KだのダイナミックHDR対応などと言われても

正直見たことが無いので説明のしようがありません(笑)。


でも今回は良く聞く、4K/120Hz・8K/60Hzについて書こうと思います。

4Kとは、テレビの横の解像度ドット数が(3840×2160ドット)

8Kは同じく、テレビの横の解像度ドット数が(7680×4320ドット)

のためそれぞれ「4K・8K」と呼ばれています。

では、後ろの数字120Hzと60Hzは何を意味しているかと言うと

リフレッシュレート(refresh rate)と言われるものを表しています。

Wikipediaから

リフレッシュレート(refresh rate)とは、単位時間あたりどれだけリフレッシュするかという値である。

通常ヘルツ (Hz)を単位として、1秒間にリフレッシュする回数を表す。


要は、「1秒間に何枚の写真を送れるか」という意味です。

私たちが見ているテレビの動画は、連続した写真を高速で差し替えることによって動画として見ています。

ですから、送られてくる写真の枚数が多ければ多いほど鮮明な画像になります。

4K/120Hzのテレビの場合、画像を処理するCPUは

3840×2160×120=9億9000万回

毎秒約10億回の処理をする事になりますね。

私がアナログテレビを修理するころは、走査線数525本×30フレームでしたから

水平同期信号は15、750Hzでした。

それでも早いなと感じる時代でした。

いまでは、各家庭にスーパーコンピュータが有るのと同じですね。


今日は何の日

6月 4日(日)1892年 明治25年 琵琶湖の水を利用した日本初の水力発電所完成

6月 5日(月) 1875年 明治 8年 この日から気象庁が毎日定時観測を実施

6月 6日(火)1958年 昭和33年 東京の電話が50万台を突破

6月 7日(水)1957年 昭和32年 ヨーロッパ横断鉄道第1号列車走る

6月 8日(木)1985年 昭和60年 大鳴門大橋開通(1,629m)

6月 9日(金)1993年 平成 5年 皇太子、小和田雅子さんと結婚の儀

6月10日(土)1962年 昭和37年 北陸本線北陸トンネル(13.87km)開通